忍者ブログ
よろずたうん本のレビュー。
[36] [35] [34] [33] [32] [31]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる森見登美彦さんの作品。

京都・糺ノ森に住む狸の一族、下鴨家。
母と父・下鴨総一郎の血をひく矢一郎・矢三郎・矢四郎。そして井戸の中に住む矢二郎。
楽しく暮らす一家。しかしそこに父・総一郎の姿はなく―――。

またまたハマってしまいましたモリミーワールド。
主人公達は狸&天狗&人間。この三者の関係が上手く絡まっていて実に面白い。
しかも、微妙に『夜は短し――」などの他の作品にリンクしていてこれがまた面白い。
何かシュールと言うか、思わず笑ってしまう場面もあり。
かと思いきや、父・総一郎の死の真相などのちょっとした謎解き(?)もあり読み応えがある作品だと思います。
父がなくなる日最後に残した言葉とはなんなのか―――。

下鴨一家の阿呆物語を読みたいと思った方は是非に。

PR

Rg

RgtH[
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
コメント
パスワード


gbNobN
トラックバック:


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
知之介&陸
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
某グループの会報を通じて知り合った、知之介と陸。
妙に意気投合し、友達になりかれこれ10年近くが経ち、今も尚絶妙なバランスを保っている。
現在、共同でホームページ『よろずたうん』を運営中。
最新記事
最新コメント
ブログ内検索
最古記事